一つだけ体操をすすめるとしたら「肛門」体操。筋腫、便秘、金運+リラックスの秘法

ストレット・体操

私は健康オタクの体マニアなため、これまでに割とたくさんの整体教室、ワークショップ、カルチャーセンターの教室などに通い、お金を投入してきた方なんじゃないかと思います。

そこで結構な比率で話題になる体操があります。

気功でもヨガでも、「一番のおすすめ」とか「秘伝」とか、「秘法」などの切り口で紹介されることが多いのですが、

それが「肛門締め(こうもんじめ)」です。
ヨガでは「クンバハカ」と呼ぶようです。

肛門締めとは?

肛門締めは、整体、気功、若返り美容法の界隈では、結構有名な体操です。

健康オタとしては、紹介されるたびに、「すでに秘法じゃないレベルでは?」と心の中でつっこんでいるわけですが、でもこれが秘法と呼ばれるのは、いろんなものに効果を発揮するからなんですね。

下半身の筋肉と力は、体にとっては大変重要です。

にもかかわらず、歳をとるとまず下半身の筋力から落ちていくわけですが、

肛門周辺の筋肉を筋トレのように動かすことで、肛門周りだけではなく、全身に、さらに運にまで作用してくるそうです。

効能

生命力向上、
子宮筋腫改善、
尿漏れ改善、
便秘改善、
子宮あたため、妊活、
骨盤底筋筋力UP、
若返り(美容)、
金運UP(第1~第2チャクラ活性)
対人恐怖症などの改善、
脳内ホルモン分泌

やり方

1、肛門のあたりをきゅっとしめます。

2、ゆるめます。

3、繰り返します。

これだけ。

肛門を締めてみると、肛門まわりだけではなく、周辺の筋肉にはいろいろあることが分かると思います。

肛門から、徐々に上へ、子宮、内臓あたりも、動かそうと思うと、別々に動くことが分かるかと思います。

子宮筋腫の人は子宮あたりも。

便秘の方は大腸、直腸あたりを。

それぞれの箇所に筋肉を意識して、キュキュっと、動かす筋肉を変えてみてください。

ちなみに、子宮筋腫の方は、筋腫が小さくなりますそうです。(ただし1日500回以上やるだそうですが、真否の程はわかりません)

いつでもどこでもできるのが、最大の利点です。最初の内は、顔に出たりしますが、慣れると、会話をしながらさりげなくきゅっきゅできます(笑)。

こんな人が肛門締めをすすめている

肛門締めをすすめている人はたくさんいます。

若返りの祖 宝田先生

歯医者さんで女医で還暦を超えてもなお見た目が変わらない驚異の若さを保つ宝田先生。

10年ほど前ぐらいから、ペットボトル呼吸法で、顔の筋肉を上げるという手法とともに、話題になりました。

この体操メインがペットボトルなので、意識もペットボトルに行きがち、なんですが

このペットボトルを吸ったり吐いたりするときに、一緒に肛門をしめる、というのが、この体操のポイントだと個人的に思っています。

中村天風氏

いまだに人気のある日本の思想家で教育家。ヨガの達人でもあり、名言をいっぱい残して著書も多い、中村天風さん。

天風さんは肛門締めをクンバハカ法といってます。

このページで、天風先生のクンバハカ法の全文が読めます。

11. クンバハカ法 - Tem Pu Online - 天風

~ 抜粋 ~

これをやっていると、ただ単に神経反射の調節法ができるばかりでなく、神経の生活機能を旺盛にし、内蔵の全ての調子もよくなり、息切れなんてものはなくなってくる。

とにかく、わずかな方法でもって、それが自分のものになってしまうと、自分でもこれが自分の命かいなと思うほど幸福を感じますから

肛門締め、大絶賛。

ほかにも、肛門締めでググってみてください。すごいたくさん出てきます。

やってみた人達の声

友人Aさん(40代)の話

同じ教室に通うAさんはどうがんばってみても、20代にしか見えない若さ。彼女は数年やってるそうです。やり始めたら大好きだった彼氏が戻ってきたって言ってました。

友人Bさん(20代)の話

小さい頃親にすすめられて、この手法を知りいつもやっていたそうで、って言うか名前付いてる方法なのこれ?って言う驚きの発言をしていた彼女。

10代で子宮検診を受けた時「とっても子宮の状態がよくて、ものすごく妊娠しやすいから、注意しなさいね」って産婦人科の先生に言われたそう。さすがです。ものすごく顔艶がよく、事業で独立するそうですが成功しそうです(笑)。

秘法はここから 肛門は絞めるだけじゃないのよ

「肛門締め」だけでは誰でも言ってますが、本当の秘法はこっからだと思います。

肛門って、実は、絞めるだけじゃないんです、という話。

人は緊張すると肛門が締まり、
リラックスしてると肛門がゆるむ、というしくみがあります。

女性なら、旅行で緊張してると便秘になったりしますから、おわかりいただけると思います。

で、それを利用して逆にリラックスしたいときは肛門を開くようにして座ると、リラックスできます。腹が座ったみたいになるので、面接なんかでおすすめです。

昔のどろぼうは、どろぼうが成功するかどうかを確かめるために、入る先の家に偵察に行ったときに大便が出るかどうかを基準にしていたとか。

つまり大便が出れば、その家ではリラックスできて泥棒が成功すると。肛門のゆるみがその指標だったそうです。

肛門を絞めすぎると、頭に血が上るという説もある

昔は気合を入れるために、ふんどし&はちまきスタイルでしたが、あれはふんどしで肛門を絞め、はちまきで頭を絞めることで、血流をコントロールしていたんだそうです。

肛門締めだけだと、頭のてっぺんまで血がのぼりすぎてしまう、ということもあるのでしょう。

30代の先生と60代の先生は言うことが真逆だったりする

いろいろな教室に通うと正反対の情報をもらうことがよくあります。30代の先生と、60代の先生は、言うことが真逆だったりします。

私の好きな先生は、「体のことは自分で3年はやってみてから人に勧める」とおっしゃっていました。

私も、体って長い目で見ると周期性があり、その時々によって必要な運動が違ってくるから、一様に断言できないと思ってます。

また人によって、マイナスから0に戻したい場合と、プラス2をプラス5にしたい場合とでは、必要な運動も異なるでしょう。

知ってすぐに伝える、というインフルエンサー的な人のおかげで情報を知ることができるのは良いことでもある反面、怖いことでもあると思っています。

自分にとっての地道な検証、大事っす。

だから、絞めるも、ゆるめる、も大事。
使い分ける。
これが秘法。

必要に応じて、場面に応じて、使い分けられるほうが秘法っぽいじゃないですか。

絞める方法はメジャーですけど、ゆるめる方の両方について言及してあるってそうそうないと思うんですよ。

とにもかくにも、肛門は、絞めても、ゆるめても、どちらも使い道がすごくあるので、どうぞ試してみてください。

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